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プロセスモデルで考える

摂食・嚥下リハビリテーションの臨床
咀嚼嚥下と食機能 いいね!0

定価:6,800円(税抜)
著者:
才藤栄一松尾浩一郎柴田斉子
出版社:
医歯薬出版
出版日:
2013年1月
サイズ:
A4判-変形
ページ数:
184ページ
ページカラー:
オールカラー

概要

プロセスモデル(咀嚼嚥下複合体)とは何か。
噛むこと、飲むことが同時に行われるとき、摂食・嚥下機能はどう変化するのか。
本書では、「食べる」という実際的な状況下で起こる現象を総覧し、咀嚼嚥下時における評価、対応をまとめていく。

目次
基礎編
 Chapter1 咀嚼嚥下のモデル
 Chapter2 プロセスモデルとは
 Chapter3 二相性食物
 Chapter4 咀嚼嚥下にかかわる運動
 Chapter5 嚥下怠起のメカニズム
 Chapter6 咀嚼,嚥下,呼吸の関係
臨床編
 Chapter1 プロセスモデルの臨床への応用
 Chapter2 評価(咀嚼を考慮した評価)
 Chapter3 対応(咀嚼を考慮した対応)

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