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歯科医と患者の架け橋に
―歯科医つれづれ記― いいね!0

定価:1,600円(税抜)
著者:
安田登
出版社:
口腔保健協会
出版日:
2014年1月
サイズ:
新書判
ページ数:
258ページ

概要

著者が歯科医と患者さんの間に立ち、両者の立場に立っての思いをつづった、50編のエッセイを掲載しました。歯科医の先生は臨床を重ねていく中で、不安そうな目で説明を聞く患者さん、なかなか治療方針を理解してくれない患者さんにイライラしながら毎日を過ごしてはいないでしょうか?患者さんは歯科医が何を思い、治療しているのかを考えたことはありますか?
 両者がお互いをもっと理解し合い、共通の認識を持てれば、治療結果も自ずと良くなるはずです。それを歯科医の立場と患者の立場、両方での目線で述べている本書から感じ取っていただければと思います。

【掲載内容】
☆女優の口元 気になりませんか?
☆ハミガキ王子、三つの極意。ハミガキ王子とは何者
☆おしゃぶり代わりに野菜が・・・?
☆頬杖ついたら顎に影響が・・・?
☆食育は栄養士だけじゃない!     ・・・etc

歯科医と患者さんの架け橋になる50編のエッセイを掲載しております。

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