NEW 第47回 九州デンタルショー2024

認知症グレーゾーンの歯科診療と地域連携Q&A
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定価:¥6,000-
監修:
工藤純夫
著者:
黒澤俊夫
出版社:
日本歯科新聞社
出版日:
2023年5月
サイズ:
B5判
ページ数:
144ページ

概要

認知機能に不安を感じたら…「早期対応」が医院と患者を守る!
国内に 400万人以上と推計されている「軽度認知障害(MCI)=認知症グレーゾーン」。
「この患者さんもひょっとして?」と思ったときに、認知症の基礎知識から、歯科での留意点、地域連携まで、現場の「?」に答えてくれる本です。

【目次】
1. そうなんだ! 認知症の実際
  Q.1 初期の段階なら正常な状態に戻れる?
  Q.2 認知症の種類には、どのようなものがある?
  Q.3 注意が必要なのは、どれくらいの年齢から?
  Q.4 進行抑止のため、日常的な歯科医療でできることは?
  Q.5 発症を予測する方法は?
  Q.6 アルツハイマー型認知症で女性が多いのはなぜ?
  Q.7 エストロゲンの減少と口腔内症状に関係は?
  Q.8 歯周病、糖尿病、認知症に相関はある?
  Q.9 口腔ケアは、アルツハイマー型認知症の発症、進行を抑制?
  Q.10 根面う蝕の多発は、ストレス、糖尿病、認知機能低下と関係ある?
  Q.11 睡眠障害、認知症、口腔症状に相関はある?
  Q.12 閉塞性睡眠時無呼吸症候群への口腔内装置による介入で、認知症リスクの軽減が期待できる?
  Q.13 認知症の有無と、歯数や咬合に関連は?
  Q.14 義歯装着すると、認知機能の低下を食い止められる?
  Q.15 認知症から誤嚥性肺炎となったらターミナル?
  Q.16 高齢者施設、介護事業者が歯科に期待するのは?

2. 診療の同意と配慮
  Q.17 認知症が疑われた際、歯科治療の同意を得る上での注意点は?
  Q.18 認知機能が低下している高齢者に、自費診療を勧める際の注意点は?
    〔★「診療契約」の法的注意点は?(小畑 真)〕
  Q.19 訪問歯科診療での注意点は?
  Q.20 認知症の患者さんの場合、抜歯の判断基準は異なる?
  Q.21 「糖尿病連携手帳」をどう生かせば良い?
  Q.22 認知機能が衰えても、ブラッシングはできる?
  Q.23 オーラルディスキネジアがある患者さんに、義歯を新製できる?

3. 認知機能低下のチェック法
  Q.24 外来で、認知症を見つけやすい場面は?
  Q.25 認知機能の低下が見られたら、どう対応?
    [★患者さんの対応で困ったときは?(歯科衛生士/工藤純夫)]
  Q.26 認知症の疑いのある患者さんの、有効なスクリーニング法は?
  Q.27 認知症の疑いのある患者さんが治療中断。どうフォロー?
  Q.28 すでに認知症の人の生活自立度をどのように把握する?

4. 気づきと伝達(本人、家族、医師 他)
  Q.29 認知症の疑いを、患者さん・家族にどう伝える?
    [★患者さんにどう専門医への受診を促す?(工藤純夫)]
  Q.30 認知症が疑われた際の、医師への診療情報提供書(紹介状)の書き方は?
  Q.31 地域の包括支援センターに紹介するタイミングは?
  Q.32 地域連携を上手く働かせるには、どんな技量が必要?
  Q.33 高齢者施設や介護事業者との連携で、誤嚥、誤飲の予防に取り組むには、どこに注意すべき?

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