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「補綴」と「矯正」、そして両者の連携から、 患者のニーズに応えた治療を探る

補綴と矯正
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定価:12,000円(税抜)
著者:
任剛一山口徹太郎須田直人古賀正忠野寺義典松村裕之西井康田中一茂長尾龍典大森有樹米澤大地本多正明
編著:
髙井基普
出版社:
デンタルダイヤモンド社
出版日:
2023年12月
サイズ:
A4判-変形
ページ数:
184ページ
ページカラー:
カラー

概要

『歯の位置と形態の重要性を再考する』というテーマを中心として、「補綴と矯正の境界線」「補綴と矯正の融合」「補綴と矯正の転遷」「補綴と矯正の趨勢」と題する 4 つの座談会で構成された本書では、補綴、矯正、そして咬合治療の考え方と意義に深く分け入ります。

Introduction
本多正明×米澤大地×髙井基普 
Chapter 1
補綴と矯正の境界線
米澤大地×大森有樹×任 剛一×髙井基普
(コラム 長尾龍典・田中一茂)
Chapter 2
補綴と矯正の融合
西井 康×村松裕之×野寺義典×任 剛一×髙井基普
Chapter 3
補綴と矯正の転遷
本多正明×古賀正忠×任 剛一×髙井基普
Chapter 4
補綴と矯正の趨勢
西井 康×須田直人×山口徹太郎×任 剛一×髙井基普

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