『歯の位置と形態の重要性を再考する』というテーマを中心として、「補綴と矯正の境界線」「補綴と矯正の融合」「補綴と矯正の転遷」「補綴と矯正の趨勢」と題する 4 つの座談会で構成された本書では、補綴、矯正、そして咬合治療の考え方と意義に深く分け入ります。
Introduction
本多正明×米澤大地×髙井基普
Chapter 1
補綴と矯正の境界線
米澤大地×大森有樹×任 剛一×髙井基普
(コラム 長尾龍典・田中一茂)
Chapter 2
補綴と矯正の融合
西井 康×村松裕之×野寺義典×任 剛一×髙井基普
Chapter 3
補綴と矯正の転遷
本多正明×古賀正忠×任 剛一×髙井基普
Chapter 4
補綴と矯正の趨勢
西井 康×須田直人×山口徹太郎×任 剛一×髙井基普