●乳幼児、児童の顎口腔系の変化に真っ先に直面するかかりつけ医が、日々の診療に役立てるよう、よく出会う症例をパターン化して掲載。写真とイラストで視覚的に理解できるGP必携の1冊。
●咬み合わせ、不正咬合、咬合誘導、顎関節症などに対し、「顎骨の成長発達」一点にフォーカスを当て、顎骨発育が旺盛な乳幼児期から学童期における臨床上のポイントを紹介。
【主な目次】
CHAPTER 1 予防的治療の必要性
CHAPTER 2 臨床例
CHAPTER 3 必要アイテムについて
クリニカルワンポイント