九州デンタルショー2025

この道30年 専門家が教える誠のスタッフ教育
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定価:4,500円(税抜)
著者:
井上和杉元信代
出版社:
デンタルダイヤモンド社
出版日:
2025年4月
サイズ:
A5判
ページ数:
168ページ

概要

院長にとってスタッフ教育の悩みは尽きません。本書では、数多くの歯科医院でスタッフ教育に携わってきた百戦錬磨のプロフェショナルである著者のお二人に、院長が知っておくべき医院がうまく回るためのエッセンスを披露していただきました。スタッフが活き活きと成長し、院長はいつも笑顔、チーフが泣いて喜ぶ、医院が輝くための秘訣が満載です。

prologue そもそもスタッフ教育とは?

episode
01 “スタッフはみんな医院の役に立ちたいと思っている”という話。
02 “スタッフは院長のことを知りたいと思っている”という話。
03 “空回りしているミーティングを何とかしたい”という話。
04 “パフォーマンスキラー”という話。
05 “ジョシの取り扱い、間違えすぎの人が多い”という話。
06 “スタッフ教育、その前に”という話。
07 “尊敬される院長ってどんな人?”という話。
08 “ヒヤリングをしましょう”という話。
09 “緊急時で学んだ大切にしたいもの”という話。
10 “お父さんやお母さんでいてほしい”という話。
11 “聴く練習から始めていこう”という話。
12 “傾聴ってどういうこと?”という話。
13 “院長が自分らしくいること”という話。
14 “選ぶまたは選びなおす”という話。
15 “名もなき仕事”という話。
16 “さすがにそれは”という話。
17 “準備8割”という話。
18 “改革の日は今日です”という話。
19 “耳の痛いことを言ってくれる人”という話。
20 “新人にエールを送る”という話。
21 “人にしかできない仕事に注力する”という話。
22 “任せられる仕事は他の人に”という話。
23 “怒りの根っこにあるものを伝えよう”という話。
24 “怒りをコントロールしましょう”という話。
25 “頼み方のコツを知っておくと毎日が楽になる”という話。
26 “思いやるのは自分から”という話。
27 “トータルヘルスプロモーション”という話。
28 “目的をはっきり伝えましょう”という話。
29 “結論の前に「そこに至る過程」を伝えましょう”という話。
30 “場を作る”という話。
31 “仕事の優先順位を個人任せにしない”という話。
32 “軽い系男性院長”という話。
33 “「それぐらいできて当然」は時代遅れ”という話。
34 “「それぐらいできて当然病」の対処法”という話。
35 “健康経営”という話。
36 “健康体験”という話。

epilogue  理想の歯科医院をめざして


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