歯科衛生士には対象者、多職種とのコミュニケーションが欠かせません!
実例をとりあげているので、コミュニケーション力をアップさせるヒントが満載!
3章「タイプ別に考えるコミュニケーション」は必見です!
●歯科衛生士にとって対象者との信頼関係を築くことは、専門性を活かし、効果的な保健指導のためにも欠かすことができません。
●本書では、ミュニケーションの知識や理論を歯科衛生士の活動のなかでの会話をとりあげ、わかりやすく解説しました。
●3章の6つの事例では、タイプの異なる歯科衛生士による対象者との会話から、どのようにすれば対象者の行動変容に結びつけることができるかを自分自身で考えてみることができ、実際の臨床ステップを的確に学ぶことができるようになっています、。
●歯科衛生士の活動には欠かせないコミュニケーションスキルを向上させるための実用的な一冊です。
【CONTENS】
序 今,なぜ,歯科衛生士にコミュニケーションが必要なのでしょうか
1章 歯科衛生士の役割とは
2章 コミュニケーションとは
3章 タイプ別に考えるコミュニケーション
4章 歯科衛生士の活動の評価
ライフステージにおけるよくある事例あれこれ21