従来の欠損病態を眺めるだけの診断では、インプラントや多様な補綴選択肢が存在する現代の臨床に対応しきれなくなっています。
本書が提唱する著者オリジナルの『本多の咬合支持評価法』は、インプラントをはじめとする各種補綴法が、その患者の咬合支持力を「どの程度回復できるか」を明確な数値として評価することができる画期的な方法です。
本書は、経験や感覚に頼らない、確実で適切な補綴設計を導き出すための《臨床医必携のバイブル》です。
【目次】
CHAPTER 1 咬合支持の重要性
CHAPTER 2 「従来からある咬合支持の評価法」と「臨床的に有効な評価法の具備すべき条件」
I 従来からある咬合支持の評価法
II 臨床的に有効な咬合支持の評価法の具備すべき条件
CHAPTER 3 本多の咬合支持評価法 —咬合圧負担能力指数と咬合支持指数—
I 咬合圧負担能力指数
II 咬合支持指数
III 「咬合圧負担能力指数」と「咬合支持指数」からは読み取れないこと
CHAPTER 4 症例で学ぶ咬合圧負担能力指数と咬合支持指数の臨床応用