新義歯作製時、あるいは義歯修復時に効果的にリライニングを行うためのポイントを大きな画像で解説しました。
まるで講演会をみているように理解できます。
「痛くて食べられない」「義歯が割れた」など、患者さんの不満を短時間で確実に解消するために、リライニングを適材適所で!
<目次>
I より良い義歯を作るためのリライニング
1.新義歯作製時のリライニング
2.コピーデンチャーテクニックとリライニング
3.リライニングを成功させるために
4.リライニング材の特徴に応じた効果的な使用法
5.チェアサイドで行うリライニング後の研磨
II より良い義歯に治すためのリライニング
1.昔はよかったが緩くなったといき
2.義歯の正中にヒビが入ったとき
3.パーシャルデンチャーが痛いとき