関係者の必携書として年1回刊行の『別冊 口腔外科ハンドマニュアル』掲載原稿を基盤に、筆者らの長年にわたる口唇裂・口蓋裂治療の実際をもとに、疾患の機序や手術手技、関連する治療法、胎児から成人に至るまでの患者や家族の精神的ケア等も含めて網羅しています。多職種連携が不可欠な本治療における、口腔外科医に必要な知識と技術の習得に役立つ一冊です。
【CONTENTS】
序章 用語の定義と疾患の分類
第1章 疾患の機序と基本事項
第2章 診療体制および診断
第3章 手術の実際
第4章 医学的管理と支援の実際
終章 長期治療成績からみえてくるもの