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ゼロコンセプトの原理、原則とpdによる実践 Mouth Clinician歯科臨床家のための

予防矯正ベーシックコース(対面1.5日)

開催日: 2024年10月26日 〜2025年4月20日
対象:歯科医師
エリア:京都府
開催日時 2024年10月26日(土)
     10月27日(日)
<1日目>14:00~18:00
<2日目> 9:30~昼休憩~16:30
2025年 4月19日(土)
      4月20日(日)
<1日目>14:00~18:00
<2日目> 9:30~昼休憩~16:30
会場 京都テルサ第4会議室
参加費 pd普及の会会員 60,500円
モリタ友の会会員 62,700円
      一般 66,000円
主催者 pd普及の会
協賛・共催 協力 GEPEC
後援 (株)モリタ
概要 今や、子ども10人の内7~8人は不正咬合か、その予備軍である事をご存じでしょうか。
まさに「不正咬合洪水時代」です。
このことに対し歯科医師は結果処理にのみ目を向け、治療することにあくせくしているのが現状です。
これでは何時までたっても、この混迷から脱却することは出来ないのです。
今こそ、不正咬合を予防することに、GP(一般臨床医)が一刻も早く目覚め子ども達を救わねばならないのです。
本コースは、GPが務めるべき不正咬合に対する予防的対応をしっかり理解し、成長発育期の子どもの不正咬合の原因である機能や姿勢位を正し、形態的問題を適正に図るものです。
GPの皆様のご参加をお待ちしています。

コース内容
0.オリエンテーション
1.0-Concept と医療の方向
2.不正咬合の実状と対策
3.予防矯正の必要性
4.GP と Specialist との違い
5.形態と機能と姿勢との相関関係
6.不正咬合の原因と結果
7.予防矯正の流れpart1
7-①.患者の診方:診査の仕方
7-②.診断法、治療計画
7-③.治療の進め方
8.pd診療と予防矯正について
9.予防矯正治療の流れpart2
9-④.機能的・姿勢的問題への対応
9-⑤.形態的問題への対応
10.症例供覧
11.GP による予防矯正の意義(まとめ)
12.Q&A

このコースを受講していただくと
予防矯正 アドバンスコース(対面1日)の受講資格が得られます。
2024年12月2日(日) 9:00~17:00 京都会場
2025年7月頃      9:00~17:00 京都会場
講師 ○小佐々 晴夫先生
○江崎 久美子
○廣田 恭彦
○西田 尚人
○小佐々 康
○金明善
お申込方法 下記URL、PDF上のQRコードよりお申込み下さい。

【お問合せ先】
NPO法人ジーピープログラムジャパン pd普及の会 事務局
〒532-0011
大阪市淀川区西中島6-3-32 第2新大阪ビル611号
TEL:06-6100-3810(祝日を除く 月・火・水・金 10:00~16:00)
FAX:06-6100-3801
参照URL https://gppj.net/courses/preorthobasic/

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