NEW 歯医者さんのハロウィン装飾2024

歯内や歯周治療におけるCBCT3次元診断の勘所と実際

開催日: 2024年7月8日 〜2024年9月30日
対象:歯科医師
エリア:オンラインセミナー
開催日時 2024年7月 8日(月)12:00~
     9月30日(月)24:00
会場 オンデマンド配信
参加費 無料
主催者 モリタ
概要 昨今、歯科用CBCTはペリオやエンドなど多分野で有用性が広く認知されており、新規開業においても必携と言えるほどニーズが高まっている。
私自身は開業時に機種選定に広く足を運び、最終的にMORITA Veraviewepocs 3Dfを導入した。
決め手は歯根膜腔まで鮮明に追える高画質、1~2歯から全顎までの幅広い撮影範囲の選択、マル模を手に取り回転するようなわかりやすい操作性である。
歯内療法では、マイクロスコープを用いた拡大視野で、ラバーダム防湿などの基本的なルールを遵守した治療を行うことで成功率は飛躍的に向上している。
しかし、歯内療法のターゲットである根管の形態は時に複雑で治療を難しくしている。
CBCTで狭窄や石灰化、分岐、湾曲、isthmus、fin側枝などを全て読影することはできないが、歯根形状や歯内や歯周病変の拡大範囲の3次元画像をどのように治療戦略に活かしているか、多くの症例を通じて報告する。
講師 ○重岡 修司先生
京都府開業
2003年 徳島大学歯学部卒業
2003~2010年 滋賀・京都 一般歯科医院勤務
2010~2016年 四条烏丸ペリオ・インプラントセンター
お申込方法 PDF上のQRコードよりお申込み下さい。

【お問合せ先】
株式会社モリタ セールスプロモーション部2グループ
大阪本社
〒564-8650
大阪府吹田市垂水町3-33-18
TEL:06-6380-2565

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