歯科医療のデジタル化が進み、診療の効率化や精度向上、院内製作へのニーズが高まるなか、3Dプリンターはもはや一部の先進的施設だけの機器ではなくなりました。
本書では歯科用3Dプリンターの可能性と実践を体系的に取り上げています。1章では診査・診断への活用法、2章では3Dプリンターによるさまざまな補綴装置(インレー、クラウン、デンチャーなど)の製作手順を解説。3章ではCADソフト「exocad」の活用法、4章では3Dプリンターの院内導入と運用の実際を紹介します。さらに5章では3Dプリントの原理や材料の基礎知識を解説。
豊富な症例とともに、明日からの診療に生かせるデジタルデンティストリーの実践ノウハウを凝縮しています。
【CONTENTS】
第1章 3Dプリントで製作した模型を用いた診査・診断
第2章 3Dプリントを使用した補綴装置製作
第3章 歯科用CADソフト入門
第4章 3Dプリンター導入入門
第5章 3Dプリントに関連する材料・機器