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ベーシックからアドバンスまで

根分岐部病変に対する治療の現在

開催日: 2024年5月26日
対象:歯科医師
エリア:静岡県
開催日時 2024年5月26日(日)
13:00~16:00
お申込み締切:5月20日(月)
会場 えんてつホール/遠鉄百貨店新館 8階
静岡県浜松市中央区旭町12-1
参加費 静岡県歯科医師会 会員・松風歯科クラブ会員 無料
定員 200
主催者 松風
概要 根分岐部病変の治療が臨床医にとって大きな課題であることは、今も昔も変わらない。
歯周病罹患歯の予後において、メインテナンスにもかかわらず抜歯に到る大きな原因として進行した根分岐部病変の存在が挙げられる。
国民の平均健康寿命を促進し、口腔関連QOLを向上させる目的から、根分岐部病変への治療はまうます重要となる。
根分岐部病変に対する治療を行う前に、先ずはその発症ならびに進行のリスク要因について評価する必要がある。
根分岐部病変の発症進行にはその複雑な解剖学的な要因、パラファンクションなどの咬合の要因、そして個々の患者における歯周病の感染リスクの要因などが複雑に絡んでいることに注意しなければならない。
そのリスク評価の目的から非外交的な原因除去治療である歯周基本治療は重要である。
この歯周基本治療において歯周病的パラメーターの改善をはかり、その結果を評価して外科治療への介入の是非が検討される。
進行した根分岐部病変罹患歯に対する外科治療では古くから歯根の切除を伴う切除的処置が行われてきた。
歯根の切除処置は中長期的に良好な予後が示されている一方で、術者により予後が大きく異なるという問題点も指摘されている。
そして多くは抜髄処置を伴うことや修復処置を伴うことから、近年では再生治療に治療選択がシフトしつつある状況である。
再生治療の成果は徐々に向上してきており近年では進行した分岐部病変でも良好な成果が得られている。
今回の講演は、根分岐部病変の背景にあるリスクの評価、そして切除的処置法の長期経過とそれに基づく成功のためのキーポイント、さらに再生療法の現在の取り組みについて解説を行いたい。
講師 ○水上哲也先生
医療法人 水上歯科クリニック 院長

1985年 九州大学 歯学部 卒業
      九州大学 歯学部 補綴学第一教室
1987年 九州大学 歯学部 文部教官助手
1989年 西原デンタルクリニック 勤務
1992年 九州大学 歯学部 臨床教授
お申込方法 PDF上のQRコードよりお申込みください。

【お問合せ先】
株式会社松風 営業部 営業企画課 松風歯科クラブ臨床講座係
TEL:075-561-1279
受付時間:9:00~12:00/13:00~17:00
※平日のみ

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